寝ぼけanova
筋トレを始めて１年ちょい。最近朝○ちがエグい。
こんちわ。
昨日、目覚ましと同時に角煮のタイマーをセットしていたのですが、目覚めてすぐ、二度寝の誘惑に負け、スマホからanovaのタイマーを延長しました。
前にも言ったように、55度付近だと永遠に肉の風味は変わらないので、すやすやと眠りにおちていたわけですが、目が覚めてふとanovaを見てみると、水かさがくそ減っとる！！！！
そして、温度を見てみると、80度。終わった、、、、
半熟卵も角煮と一緒に入れていたわけですが、卵のタンパク質が高まり始めるのも80度。ぼくの半熟卵育成計画も無事頓挫しました。
anovaで豚ヒレッ！
月曜から夜更かしでやっていた心理テストがあって、感情から言葉を連想して最終的に出たものが「深層心理で求めているもの」らしいんですけど、僕の答えはテラフォ―マーズになりました。確かに途中から読んでないけども。
こんちわ。
低温調理器が実験みたいで楽しいです。
今日は豚ヒレが安かったので、豚肉の実験をします。
厚生労働省によると、豚肉の殺菌基準は「中心部について63度で30分以上、または75度で1分以上」らしいです。いずれにせよオーバーキルっぽい。
それと、アクチンが66度で変性し始めるのを加味して、65度で30分殺菌すればまあ、安全だろうという記事をみたので取りあえずそれで今回は行きます。死んだら味もくそもないですよ。
で、殺菌した後は本加熱。徐々にタンパク質を編成させて美味しくします。
今回は今日食べる分と明日食べる分ということで、55度で9時間と26時間したもの、さらに、それらを冷蔵庫で寝かせたものの4種類で比べてみようと思います。
なぜこんな微妙な時間なのか。
それは僕がリーンゲインズというダイエットをしていることと、明日は週の中でも忙しい木曜日だからです。ここが低温調理のちょっとダメなところ。まあ、55度なら永遠に温めても風味は変わらないらしいですけどね。
では最後に、GOING STEDYのBABYBABYにのせて
永遠に あたたまるだろうか
永遠に 肉の為に
低温調理 低温調理
水を抱きしめていたい（アクチンが）
ガリの科学
食べ物としては嫌い
こんちわ。
科学というか、痩せてるといってもいっしょくたにできないもんだなと思いました。
ぼくがこれですね。BMIとかで見るとガリガリなのですが、腹筋が見えているということもない。つまり、体脂肪率が高く、筋肉量が少ないパターンです。
こういうタイプが増量する場合は、まず脂肪を落とすダイエットから始めましょう（体験談）。
②筋肉ガリ
筋肉ぎっしり！脱いだら薄皮筋肉パンみたいになっているやつですね。
人間界の大手まんぢゅう。
③特徴なしガリ
特徴無し。
どれがいいとも言い難いですね。
やっぱりガリは見栄えが悪いので、まずは②を目指して、そっから増量すると良いボデーになれると思います！
ていうかなる！！！
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買っちゃいました！！！（二日前）
こんちわ。PCとスマホの画像同期が上手くいかないのを理由にサボってましたおうぎです。
今回は先日購入したanovaについてちょっと書こうかと思います。
私が視聴しているネット番組の一つに、
メンタリストDaiGo＆つっしーのメンタル料理講座
というものがあります。
名前の通り、メンタリストのDaiGoさんとそのお友達のつっしーさんが料理をする番組なのですが、その放送で頻繁に出てくるのが、タイトルにある低温調理機anovaです。
そして、毎回出来上がる美しい料理と、痺れる理論に促され、今回購入に至りました。それがこちら！！
で、でかい・・・
卒業証書の筒くらいをイメージしていたのですが、うんていの土台の棒くらいの太さがありました（伝われ）。
一緒に勝った、温める用のケースと比べるとこんな感じ
分かりづらいっすね(笑)
ケースがおおよそ20×30cmくらいなんで、A4の紙を想像してもらえればいいかと思います。
で、これはwifiモデルなので、家の外からも温度やタイマーをいじれる！らしいのですが、設定が上手くいかず笑
ヘルプも読んでアプリを再インストールしたり、色々したのですがやっぱりダメでした。
また、時間があるときにやろうかと思います。
疲れたので続きは次回。
では、バイ。
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はじめてのHIIT
嘘です。２回目です。
浅いよう
こんちわ。
ぼくが毎日行く公園はそこそこ広いのですが、遠目に見ると子供たちのゾーンとお年寄りゾーンに分かれています。
今日は、老人ゾーンがすいていたので、そこで読書を始めたのですが、来るんですよね臭い。
そう、彼らは朝からぷかぷかと吹かしておるのです。
「みんなの公園でなんたる狼藉！」なーんて、思ってはいたのですが、彼らもみんなな訳で。住み分けは出来ているので、なんだかなあと思いながらも納得してしまいました。
そんな公園で今日読んだのは、朝井リョウさんの「何者」。
就活前に読もうと思って買っていたのですが、「就活のモチベ下がるよ」なーんて話も聞いていたので、なんだかんだ読まずに就活を終え、今におります。
肝心の内容は、昔の自分だったら結構 刺さってたかもしれません。しかし、自分の就職活動を通じて気付いていたことが書かれていただけだったし、オチもまあ予想通りだったので、まあまあかな、といった感想です。
後は、文体というか、例えが稚拙なのが気になりました。
言うなれば、昔国語のテストの点数が良かった奴が承認欲求を満たすために書いた、どこかでみたことのある文章、のような。
ぼくの例えもいまいちですね。精進します。
そして、「何者」の最後の面接のシーンで「最近ECを利用して買ったものは何ですか？」という質問があったので、僕もそれにこたえて今日の忘備録とします。
「私が直近で購入したものは薬味おろしです。バーニャカウダをつくる際に、にんにくをすりおろさなくてはならないので薬味おろしを購入しました。薬味おろしなどのニッチな製品を数多く扱っている店は少なく、わざわざ専門店のようなところに普通は行く必要があります。しかし、多彩な商品を扱うECなら、自宅にいながら薬味おろしのようなニッチな製品を見比べ、吟味することが出来るので、私はネットで薬味おろしを購入しました。」
薬味おろし言いたいだけ、感。
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